今回は、五反田エリアでもキャストのレベルがひと際高く、合コンのように楽しめると噂のLAXさんで少し残念な事があったので、その時のレポを書いていこうと思います。
ノリノリの美女がわんさか居るLAXってどんなお店?
今回行ったのは五反田にあるLAXさんと言うお店で、五反田駅東口から歩いて3分のサンユービルの4階にありま
す。
五反田は、都内でも歌舞伎町に並ぶセクキャバの激戦区で、どのお店も料金が手頃な事から、多くのお客さんが足を運んでおります。
そんな五反田エリアの中でもキャストのレベルが六本木の高級クラブに匹敵すると話題となっているのがここのお店で
す。
ただ、キャストレベルが高いだけでなく、合コンの様な手軽なノリをしてくれるので、身構えて遊ぶ事もなく、頼む事がで
き、しかも、外国人の方も利用OKというインターナショナルぶりも他店とは一線を画します。
料金設定は、時間帯にかかわらず40分8,000円となっていて、遅めの時間でも安く遊べるのが良いです。
同伴システムはありませんが、指名や延長もできるので、気に入った子とたっぷり楽しむ事が出来ます。
人事異動で来た子が堪りません!
いやあ~ん、もう可愛い!
当日は、新しく異動してきた美人ちゃんと一緒に取引先の挨拶に行っておりました。
美人ちゃん「これから、どうぞよろしくお願いいたします」
取引先の方「なあ、〇〇さん(僕)。こんな美人な人と二人きりで歩いて良いの(笑)。こいつ危険な人やで~」
僕「おいおい、何言っているんだよ。俺は、そんな邪な事思ってないって。仕事仕事!」
美人ちゃん「いつも、〇〇さんには優しくしてくれてますよ」
と言ってくれてますが、美人ちゃんの黒いストッキングの脚や綺麗な髪に下心を抱いているのは事実でございます。
挨拶まわりも終わり、時間も時間なので、会社には戻らず直帰する事を告げます。
僕「ねえ、△△さん(美人ちゃん)。何か食べて帰る?奢るけど」
美人ちゃん「え、良いんですか?でも、会社には戻らなくていいんですか?」
僕「良いよ。と言うより、僕が君の上司だし、勤務も管理しているから」
美人ちゃん「そうなんですね」
と美人ちゃんとは普通に回転ずしをご馳走し、何も変な事は起こらずお別れとなりました。
こんな変態な上司に、これからずっと付き合わされるの、何て可哀想な子なんだか
そう思いながら帰宅する事にしました。
でも、頭の中は美人ちゃんの黒スト脚でいっぱいになりムラムラを抑える事は出来ません。
ダメだ~抜いて帰ろう
デリで遊んで帰ろうと思い今いるところから近い五反田へと歩いて向かいました。
東口付近を歩きますが、客引きが多くて、もやはデリよりセクキャバでもいいやと思うようになりました。
客引き店員「お客さん、どう?今、空いているから遊んで行ってよ」
色んな客引きから声を掛けられましたが、今回行ったお店の客引きが一歩も引いてくれませんでした。
客引き店員「絶対、損させませんから」
あまりに推してくるので、取り敢えず遊んでからデリを呼ぶ事にしました。
上に上がっていき受付に行くとあまり混んでないような感じでした。
中年の店員が受けにおり
「お客さまは初めてのご利用ですか?」
と低めのトーンで話し掛けてきました。
クーポンがある事も丁寧に教えてくれとても好感が持てます。
無事に割引料金で案内されましたが、指名はできない事を何度も念を押されました。
混んでないという事で、直ぐにフロアへと案内されます。
フロアは、ピンク色の照明が照らされていて、BGMもセクキャバらしくないものでとてもおしゃれな空間を造っておりました。
お客は2~3人ほどで混んでなく平日の夜、開店間もない事もあるのが影響しているようです。
店員「何をお飲みになられますか?」
僕「じゃあ、ビールでお願いします。」
店員「かしこまりました。では、お手洗いに手うがいの程お願いします」
と言われました。
最初に言えよ!
と思いましたがトイレでうがいをしてブースに戻り、運ばれたビールを飲みながら女の子の登場を待ちます。
なかなかやって来ません・・・
ビールを飲み干しますが、混んでもないのに女の子がなかなか来ません。
もしかして、タダの飲み屋?
ボッタくり?
心配をよそに、店員はおかわりを聞いてきたのでビールを注文します。
ごめんなさい
ハイヒールを鳴らしながら小走りでやって来たのは、清楚な感じの黒髪の綺麗な子がやって来ました。
派手さで言ったら、会社の美人ちゃんの方が上です。
スタイルは、僕好みのスレンダースタイルでドレスから覗かせる美脚はなかなかのものです。
女の子「かなり、待ちました?」
僕「うん、少し待たされた・・・」
女の子「ごめんねえ」
僕の手を握りながら、何度も謝ってくれます。
ニコニコとしながらお話ししながら、きちんと自分の胸を押し当ててくるので、段々エロい雰囲気になって行きます。
僕「ここって、胸とか触って良いの?」
女の子「良いですよ。エッチは出来ないけど(笑)」
僕「それは出来ないでしょ!」
女の子「ここ、外国人の人も来るんで、中にはやらせろと言う方も居て大変なんです」
僕「そっかあ・・・。でも君みたいな綺麗な子だったらやりたくなっちゃうもんねえ」
女の子「ありがとうございます!(^^)!」
そう言うと、一段と胸を突き出して来たら、BGMが変わりダウンタイムの開始となりました。
女の子「お客さんの上に乗っかりますけど良いですか?」
僕「もちろん!」
白いドレスを少しまくり美脚を開き跨って来ました。
脚を開いた瞬間赤いショーツが見えたので、興奮し息子が大きくなってしまいました。
上に跨った後、ドレスを脱ぎ赤いブラジャーも取り、推定Dカップのおっぱいちゃんを見せつけてきます。
腰もグイングインと動かしながら、抱き着いてきて、激しくキスをしてきました。
しかも、舌を絡めるのは当たり前で、僕の下唇を甘噛みしたりとかなり淫乱なキスをしてきます。
僕は女の子のおっぱいちゃんを揉みながら、何度も激しいキスに応えますが、流石に激しいキスにギブアップ寸前です。
僕「いつも、こんな激しいの?」
女の子「こうすると、外国のお客さん喜ぶから」
僕「ごめん、俺日本人!」
女の子「じゃあ、少し優しめのキスの方が良い?」
僕「う・・・ん・・・」
すると、フレンチキスに変えてくれました。
いやあ、そうじゃなくて・・・普通のディープキスで良いんだけど・・・
そう思いましたが。
ダウンタイムも終わり、女の子は僕の上からおりました。
女の子「私も何か飲んで良い?」
僕「良いよ」
ドリンクを注文し、乾杯の後は、プレイも無く会話をして終了と最後は何ともあっさりなものとなってしまいました。
2人目は・・・
1人目の子が去った後、直ぐにやって来るのかと思いきやまたまたしばらく待たされます。
混んでもないのに待たせられるのが不思議でしょうがありません。
店員におかわりのビールを頼みこれも飲み干しそうになった時、ようやく女の子がやって来ました。
「こんにちは~」
やって来たのは、1人目の子とは違い派手目の子で髪もカールのかかったセクシーな印象を与えるもので、いかにも夜の女と言った感じです。
僕「ねえ、混んでないのに何で女の子スグ来ないの?」
女の子「今日出勤少ないので、それで」
僕「そおなの。大変じゃん」
女の子「でも、今日はホント珍しいぐらい女の子休んじゃったの~。疲れちゃった・・・」
僕「そっかあ、俺は何も言えないけど」
女の子「何も言えない?じゃあ、私も何か飲んで良い?」
僕「なんじゃそら(笑)。構わんよ!」
女の子「ありがとう!」
女の子のドリンクが運ばれた後、乾杯をすると団体と思しき騒がしいお客がやって来ました。
外国人ではないようですが、プレイどころではないくらいの騒ぎです。
しかも、仲間内で揉め事をしていて喧嘩をする始末。
流石に店員が止めに入っていて、その団体はお帰りになったみたいです。
僕「いやだねえ、あんなの」
女の子「ああいう人、多いよここ。外国人もOKだから」
やはり、外国人OKのお店はトラブルも多少あるみたいだが、キャスト・店員共に慣れっこのようです。
すると、この騒ぎでプレイもできずに時間となってしまいました。
流石にこれではだめだと店員にタダで20分延長しろと言いたくなりましたが、大人な僕は(自分で言うな!)、大人しく帰る事にしました。
僕「今度は、君の事指名して来るよ」
女の子「ごめんね。何も出来なくて・・・」
僕「じゃあ、最後にキスして」
女の子「うん、(ブッチュウ・・・)」
最後は、抱き合いながら濃厚なディープキスをしてお別れしました。
まとめ
今回は、思わぬトラブルに遭遇してしまい、2人目の子とはキスだけで終わってしまいました。
1人目の子は清楚な見た目とは逆の、積極的で淫乱な感じに楽しく遊べました。
2人目の子は、完全に好みのタイプだったので、くだらないトラブルがとても残念です。
頻繁にトラブルが起こっていると女の子は言ってましたが、そんなに頻繁に起こっては、閉店しちゃうのではと心配して
しまいます。
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